POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.246 ペルスネージュ

ペルスネージュ プロフィール

ペルスネージュ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ペルスネージュは母馬スノースタイルが出産した9頭目の仔。母馬にはこれまでティンバーカントリー、ゴールドアリュール、アグネスデジタル、ディープインパクト、マヤノトップガン、マツリダゴッホ、マンハッタンカフェが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はディープインパクト産駒のスマートレイアーです。スマートレイアーの生涯戦績は35戦9勝。主な勝鞍には2014年、2016年サンスポ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ)、2016年東京新聞杯(GⅢ)、2017年京都大賞典(GⅡ)があります。その他にも重賞での実績がいくつもあります。母馬のディープインパクト産駒は2頭いますが、もう一頭のホウオウプリンセスのデビューは年明け、POG期間内の戦績は1戦0勝、初勝利はダート戦とPOG的にはプラス材料がありませんでした。

 

競走馬としての母馬について

母馬スノースタイルの競走馬としての生涯戦績は32戦3勝(勝率9.4%)。3勝しかしていないので重賞での活躍はありません。スノースタイルは競走馬としては全く活躍できませんでした。スノースタイルの血統背景を見てみましたが、近親にこれといった活躍馬は見当たりませんでした。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ペルスネージュの父馬ディープインパクトはクラシックに何頭ものクラシック候補馬を輩出し、何頭ものクラシックwinner、GⅠ winnerを輩出している種牡馬です。新馬戦での勝率も高く、ディープインパクト産駒の活躍馬を指名することがPOGで勝利することに繋がります。現在のPOGでディープインパクト産駒無しに勝つのは至難の業と思えるほど、POG的には大きな存在の種牡馬です。

 

総合評価

本馬ペルスネージュの2WS indexは46となりました。父馬ディープインパクトはPOGでは外すことのできない種牡馬です。ディープインパクト産駒というだけで活躍への期待が高まります。一方、母馬スノースタイルは競走馬としては活躍できませんでしたが、母馬としては重賞4勝のスマートレイアーや2017年京都新聞杯勝ち馬のプラチナムパレットを輩出し、繁殖牝馬として十分な活躍をしています。しかし、スノースタイル自身は高齢となっており、繁殖牝馬としての旬は過ぎていると考えます。2WS indexも低い値を示しているので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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