POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.10 モーベット

 

f:id:Winsormore:20191022161446j:plain

モーベット

 

 本馬は母が8歳の時に出産した2頭目の仔。母の競走馬としての戦績は、2012年、13年クイーンG【G3】連覇、2011年ファンタジーS【G3】 1着、2012年フィリーズレビュー【G2】 1着の重賞4勝を含め、15戦5勝の戦績であった。2歳の早い段階から重賞戦線で活躍。古馬になってもクイーンSを2連覇するなど長い期間の活躍を見せており、決して早熟一辺倒の馬ではなく、成長力も併せ持った競走馬であった。父のファルブラヴは4歳秋にジャパンカップで勝利を収めたのを機に、7か国でG1を8勝する大活躍を見せた。ファルブラヴの産駒は芝ダート問わず、1400m以下を主戦場としている。

父がロードカナロアからオルフェーヴルに変わって、産駒に能力がどのように伝わっているかがポイントである。一つ上のロードカナロア産駒はPOG期間内1走を含め、生涯戦績2戦0勝と奮わなかった。本馬はデビュー戦から勝利を飾ったが、2WS indexは214と低い値となった。本馬が2勝目を早々と手にするのであれば、オルフェーヴルとの相性が良かったのか、ロードカナロアとの相性が合わな過ぎたのかのどちらかなのであろう。