POGドラフト対策 ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

【勝ち組POG】繁殖牝馬研究 ~ ブラックエンブレム ~

ネオユニ系種牡馬との配合相性良し!

ブラックエンブレム

ブラックエンブレム

ブラックエンブレム

競走馬としてのブラックエンブレム

繁殖牝馬ブラックエンブレムは日本産のサラブレッドで、父馬ウォーエンブレム、母馬ヴァンドノワール、母父ヘクタープロテクターの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は10戦4勝。主な勝ち鞍は2008年秋華賞 【GⅠ】です。

 

繁殖牝馬ブラックエンブレムの血統背景

繁殖牝馬ブラックエンブレムの父馬ウォーエンブレムは米国産のサラブレッドで、生涯戦績は13戦7勝。主な勝ち鞍は2002年ケンタッキーダービー 【GⅠ】、同年プリークネスステークス 【GⅠ】、同年ハスケルH 【GⅠ】です。競走馬としてGⅠ3勝の実績を残しました。種牡馬としては、ブラックエンブレムの他に、2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ 【GⅠ】勝ち馬のローブティサージュなど、重賞ウイナー(中央)を計6頭輩出しています。種牡馬ウォーエンブレムは種付けにムラがあったようで、種付け頭数も安定しませんでした。

 

一方、ブラックエンブレムの母馬ヴァンドノワールの生涯戦績は27戦1勝。1勝しかしていませんので、競走馬としては全く活躍できませんでした。繁殖牝馬としては秋華賞馬ブラックエンブレム輩出という大仕事を成し遂げていますが、ブラックエンブレム以外に目立った活躍馬を輩出することはありませんでした。

 

ブラックエンブレム産駒のPOG期間内戦績及び傾向

ブラックエンブレム産駒一覧

ブラックエンブレム産駒一覧

ブラックエンブレム産駒の特徴及び傾向を把握すべく、既にPOG期間を終了している8番仔ブラックノワールまでを対象に考察を進めていきます。ブラックエンブレム産駒の出世頭は2014年札幌2歳ステークス 【GⅢ】勝ち馬ブライトエンブレム、2019年サンスポ賞フローラステークス 【GⅡ】勝ち馬のウィクトーリアです。

 

産駒のデビュー時期について

考察対象のブラックエンブレム産駒8頭の内、2歳の内にデビューできなかったのは8番仔のブラックノワールです。ブラックノワールは5月生まれでしたので、その分、成長も遅く、デビュー時期がズレ込んだのでしょう。ブラックノワール以外は2歳の内にデビューできていますので、ブラックエンブレム産駒は年内デビューの傾向にあると考えて良いでしょう。POG的には安心材料の1つと言えます。

 

産駒の競走馬デビュー時の馬体重について

考察対象のブラックエンブレム産駒8頭の内、最軽量でデビューしたのは5番仔マルーンエンブレムで、デビュー戦時の馬体重は392kgでした。400kg未満の小さな馬格でしたが、POG期間内にキッチリ勝ち上がっており、ブラックエンブレム産駒の質の高さが窺い知れます。一方、最重量でデビューしたのは3番仔のアストラエンブレムで、デビュー戦時の馬体重は470kgでした。出世頭のブライトエンブレムのデビュー戦時の馬体重が464kg、もう一頭の出世頭ウィクトーリアのデビュー戦時の馬体重が462kg、出世頭としては扱っていませんが、POG期間内に2勝し、古馬になってから重賞連対を果たしオープン入りしたアストラエンブレムが470kgでデビューしていますので、ブラックエンブレム産駒をPOGで指名するならば、デビュー戦時の馬体重が460~470kg程度を見込める方が良いでしょう。

 

繁殖牝馬ブラックエンブレム レーダーチャート

ブラックエンブレムRC

ブラックエンブレムRC

繁殖牝馬ブラックエンブレムまとめ

  • 産駒の体質は総じて強く、誕生日が遅くなければ、デビューが極端に遅れる可能性は低い。
  • 産駒の馬格は460~470kg程度を見込める方が良いでしょう。
  • 配合相性が良いのはネオユニヴァースもしくはネオユニヴァースを父に持つヴィクトワールピサ

2WS POGドラフトリストの発売日は

毎年4月1日!

 

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