POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.182 カタリーナ

カタリーナ プロフィール

カタリーナ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬カタリーナは母馬ブルーダイヤモンドが出産した3頭目の仔。上2頭はロードカナロアとエピファネイアが交配されました。現時点で母馬の仔の中で最も多い勝利数(3勝)を上げているのはエピファネイア産駒アリストテレス(牡)です。アリストテレスのPOG期間内の戦績は6戦1勝でしたが、POG期間終了後に2連勝しています。POG期間内も2着が4回ともどかしい戦績が続きましたが、能力はあるものの、その能力を発揮するのには時間が必要だったようです。また、ロードカナロア産駒のインディゴブルー(牝)は未勝利のまま引退してしまいました。母馬はコルトサイヤーの可能性も考えられます。

 

競走馬としての母馬について

母馬ブルーダイヤモンドの競走馬としての生涯戦績は6戦0勝。母馬ブルーダイヤモンドは競走馬としては全く活躍できませんでした。ブルーダイヤモンドの牝系を遡ると繁殖牝馬バレークイーンがいます。バレークイーンから派生する牝系からは1996年日本ダービー(GⅠ)勝ち馬のフサイチコンコルド、2007年皐月賞(GⅠ)勝ち馬のヴィクトリー、2009年皐月賞(GⅠ)勝ち馬のアンライバルドをはじめ、重賞winnerが何頭も輩出されており、母馬ブルーダイヤモンドの血統背景は日本有数の良質な牝系と言えます。

 

父馬の産駒の傾向

父馬ドゥラメンテは2020年デビューの産駒が初年度産駒ですので、まだ産駒の傾向は明らかとなっていません。父馬がキングカメハメハ、母馬は2003年、2004年とエリザベス女王杯(GⅠ)を連覇した名牝アドマイヤグルーヴで、血統構成は申し分ありません。

 

総合評価

本馬カタリーナの2WS indexは21となりました。カタリーナの父馬も母馬も、ともに日本に根付いて活躍馬を多数輩出している良質な血統背景を有しており、本馬カタリーナの血統背景は申し分ないと言えるでしょう。しかし、母馬ブルーダイヤモンドの仔達のPOG期間内の戦績を見てみると、レースでは上位進出するものの、勝ちきれない戦績を繰り返す傾向があります。成長がやや遅めであることに加え、生まれも遅めです。2WS indexの示す値も低いので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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