POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.205 ホウオウサミット

ホウオウサミット プロフィール

ホウオウサミット

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ホウオウサミットは母馬エイグレットが出産した10頭目の仔。母馬にはこれまでファルブラヴ、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、ジャングルポケット、クロフネ、ハービンジャー、ロードカナロアと様々な種牡馬が交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はシンボリクリスエス産駒のミトラです。ミトラの生涯戦績は25戦9勝。主な勝鞍には2015年金鯱賞(GⅡ)、2014年福島記念(GⅢ)があります。また、クロフネ産駒のモンドアルジェンテは5勝し、ハービンジャー産駒のグレンガリーは現時点で3勝を上げていますので、母馬は種牡馬を問わず、良質な産駒を輩出する能力があるのかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬エイグレットの競走馬としての生涯戦績は16戦3勝(勝率18.8%)。3勝しかできていませんし、重賞競走には出走すらできていません。競走馬としては殆ど活躍できなかったと言って良いでしょう。血統背景を見てみると、エイグレットの祖母ウイルプリンセスから派生した牝系からはGⅠを4勝、2006年JRA賞最優秀3歳牡馬、2007年JRA賞特別賞に選出されたメイショウサムソンがいます。しかし、目立った活躍馬はメイショウサムソン程度で、良質な牝系というには明らかに実績不足です。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ホウオウサミットの父馬ロードカナロアの産駒は仕上がりが早く、2歳戦から競走馬としての強さを発揮しています。また、大物輩出という点においても、アーモンドアイ、サートゥルナーリアといった”超“がつくほどの一流馬を輩出しており、POG期間のみならず、古馬になってからも活躍する産駒が輩出されています。アーモンドアイもサートゥルナーリアもPOG期間内に活躍していることから、ロードカナロアはPOG向きの種牡馬だと言えます。

 

総合評価

本馬ホウオウサミットの2WS indexは45となりました。父馬ロードカナロアはPOG向きの種牡馬で、大物輩出という点においても、何ら問題はありません。一方、母馬エイグレットは種牡馬を選ばず競争能力のある仔を輩出しており、ホウオウサミットが大物であっても驚きはありませんが、ホウオウサミットは繁殖適齢期を過ぎてから生まれた仔ですし、2WS indexが低い値を示しているので、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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