POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.226 ラヴマイウェイ

ラヴマイウェイ プロフィール

ラヴマイウェイ

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ラヴマイウェイは母馬ハイアーラヴが出産した5頭目の仔。母馬にはこれまでキングズベスト、ステイゴールド、ハーツクライ、オルフェーヴルが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はステイゴールド産駒のクレッシェンドラヴです。クレッシェンドラヴの現時点での戦績は23戦7勝。主な勝鞍には2019年福島記念(GⅢ)、2020年七夕賞(GⅢ)があります。母馬の仔の中で、勝ち上がったのはクレッシェンドラヴだけで、初勝利も3歳になってからのものです。また、獲得した2つの重賞勝利も古馬になってからのものですので、母馬の仔は晩成型と言えるでしょう。

 

競走馬としての母馬について

母馬ハイアーラヴの競走馬としての生涯戦績は7戦1勝。1勝しかしていませんので、競走馬としては活躍できませんでした。ハイアーラヴの血統背景を見てみると、ハイアーラヴの祖母のHigh Spiritedからは、

1997年ロワイヨモン賞(GⅢ)勝ち馬のLegend Maker、2020年モーリスドギース賞(GⅠ)他重賞3勝のSpace Bluesが輩出されています。牝家としては悪いものではないようです。

 

父馬の産駒の傾向

馬場適性:ダートもこなしますが、芝適性の方が高いようです。

距離適性:1200m戦を中心とした短距離戦での勝率が比較的高いのですが、その一方で2400m以上の距離での複勝率も高い傾向が見て取れます。

活躍時期:新馬戦での勝率が比較的高めなので、2歳戦での活躍が期待されるところですが、 牡馬は3歳の後半にもう一度成長を見せる傾向が見て取れます。

 

総合評価

本馬ラヴマイウェイの2WS indexは15となりました。父馬ジャスタウェイの産駒は芝適性が高く、クラシック路線の距離適性はあまり高くないようです。成長スピードは遅くは無いようです。一方、母馬ハイアーラヴの仔達は、成長スピードが遅い傾向にあり、POG期間内での活躍は厳しいことが予想されます。2WS indexの値も低いのでPOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(¥110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

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