POGドラフト対策 ブログ 2022-2023

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

早期デビューはやっぱり有利!

デビュー月別レース出走頭数一覧

デビュー月別レース出走頭数一覧

上記表は過去3年の日本ダービー、オークス、NHKマイルカップの出走馬(競走除外馬含む)を対象として、デビュー月別にその頭数を集計した表です。

 

表の見方ですが、2022年日本ダービーに出走した馬の内、7月にデビューした馬の頭数は2頭と見ます。ちなみに2021年日本ダービー出走馬の内、7月にデビューした馬は5頭、2020年日本ダービー出走馬のうち、7月にデビューした馬は4頭というように見てください。

 

多くの皆さんが認識されているように、POGの観点から見ると、早期デビュー馬はメンバーが手薄なうちに賞金を稼げる、出走レースの選択肢が多い、出走数自体が多いなどの理由で、稼げる可能性が高まるメリットがあります。実際に上記表を見ても前半戦でデビューした馬の方が、日本ダービー、オークス、NHKマイルカップ出走に辿り着いた割合が多いのがわかります。同時に年明けデビューの馬の出走数が少ないことも見て取れます。出走できなければ、稼げるチャンスすらないと考えると早期デビューはPOGにおいては重要な要素となります。

 

『 秋までにデビューできればいいや! 』 と考えている方もいらっしゃるとは思います。ディープインパクトやアグネスタキオンが12月デビューであったことを考えると年内デビューであれば十分と考えることにも一理あると思います。しかし、ディープインパクトやアグネスタキオンのような競走馬は毎年出てくるわけではありませんし、存在していたとしてもドラフトで指名できるかどうかすらわかりません。POGで毎年稼げる馬を獲得し続けるためには、早期デビュー馬を指名することを積極的に意識した方が良いのでしょう。

 

早期デビューと言っても、いつまでにデビューすれば早期デビューと言えるのでしょうか。その定義は明確に決まっていません。上記表から判断するならば、8~10月までにデビューできそうな馬をドラフト指名するのが良さそうです。特にマイル適性が高そうで、最終的にNHKマイルカップ狙いならば、8月までにデビューできそうな馬を選んだ方が良いでしょう。マイル路線ならば、牡馬であろうと牝馬であろうと年内のマイルGⅠを目指すこともできますし、マイルのレースも多く組まれているので稼げる可能性は高いと考えられます。現在はゲート試験合格後、1-2か月程度放牧に出した後、デビューに向けて再入厩させるスケジュールが主流となっていることを考えると、8月までのデビューを目指すならば、この時期にはゲート試験に合格済み、ゲート試験のためにトレセンに入厩済み、近日中の入厩予定が決まっているぐらいの進捗段階でなければ厳しいのかもしれません。

 

一方、日本ダービーやオークス狙いならば、期間的猶予がもう少しありそうですが、遅くとも10月までにデビューを迎えることが望ましく、デビューが10月以降となることが分かっている馬は、(大物候補を除いて)敬遠した方が良いのではないでしょうか。

 

POGで負けが続いている皆様、今年は8-10月までにデビュー見込みがある馬を積極的に狙っていきましょう!

 

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