POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.172 ウォーターアンク

ウォーターアンク プロフィール

ウォーターアンク

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ウォーターアンクは母馬アンジュシュエットが出産した2頭目の仔。1つ上はオルフェーヴル産駒のヘリオスです。ヘリオスは現時点では4勝を上げています。初勝利こそ芝のレースでしたが、残りの3勝はPOG期間終了後、しかも、ダート1200m戦のものです。母馬はまだ1頭しか仔を生んでいないので、その傾向を語るには時期尚早かもしれませんが、POG向きの繁殖牝馬ではないのかもしれません。

 

競走馬としての母馬について

母馬アンジュシュエットの競走馬としての生涯戦績は8戦2勝(25.0%)。2勝しか上げていませんので、大きな実績を残している訳ではありませんが、初勝利は6戦目、3歳になってからです。母馬自身も成長曲線はゆっくりだったようです。血統背景を見てみると、アンジュシュエットの母馬ショウナンガッドの半妹に2007年フラワーカップ(GⅢ)勝ち馬のショウナンタレント、半弟に2008年共同通信杯(GⅢ)勝ち馬のショウナンアルバがいます。母馬アンジュシュエット自身は遅咲きの傾向にありましたが、近親にはPOG期間内から活躍した競走馬がいます。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ウォーターアンクの父馬オルフェーヴルの産駒の傾向としては、芝適性の高い産駒もいれば、ダート適性の高い産駒もいて、特にどちらがダメということはないようです。距離的には中~長距離に適性があるようです。初年度産駒から皐月賞馬エポカドーロ、阪神JF馬ラッキーライラックを輩出していますが、コンスタントに活躍する産駒を輩出するタイプの種牡馬というよりは、走る産駒はG1級というホームランバッターのような種牡馬であると考えられます。

 

 

総合評価

本馬ウォーターアンクの2WS indexは33となりました。全兄ヘリオスは4勝を上げているように、父馬オルフェーヴルと母馬アンジュシュエットの配合相性は悪くないと思われます。しかし、生まれた仔の成長曲線はゆっくりで、POG的には好ましくない要素です。ウォーターアンクはデビュー済みで初戦の戦績は11着でした。やはり成長曲線はゆっくりのようです。2WS indexの示す値も低かったのでPOGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

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