POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.84 エバーマノ

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エバーマノ

エバーマノは母馬ソラリアが出産した3番目の仔。母馬ソラリアには、これまでCandy Rideとディープインパクトが種付けされている。出世頭は2番仔のディープインパクト産駒であるカレンブーケドール。POG期間内の戦績は6戦2勝。2019年優駿牝馬(G1)で2着となった。カレンブーケドールがクラシック戦線に名乗りを上げたのは、3歳の4月末に行われたスウィートピーSからであり、本格化したのはPOG期間の終盤戦からと考えられる。母の産駒はやや晩成傾向にあるのかもしれない。

 

ソラリアの競走馬としての主な勝鞍は、エルダービー(G1)、ルトゥロLペニャ賞(G1)、チリ1000ギニー(G1)がある。G1以外でもフリオSブラウン賞(G3)、コテホデポトランカス賞(G3)を制覇している。その他にもチリオークス(G1) 2着、ナシオナルリカルドリオン賞(G1) 2着、エルエンサヨ(G1) 3着等、重賞戦線で大活躍した名牝である。

 

エバーマノの2WS indexは784であり、決して低い数値ではないものの、ディープインパクト産駒の中では低めの数値である。2019年秋華賞(G1)2着、2019年ジャパンカップ 2着等の戦績から、カレンブーケドールは母の競争能力を引き継いで、高い競争能力を示しているが、その活躍が開始された期間は、POG期間内にギリギリ間に合ったという感じである。エバーマノをドラフトで指名するときにも、入厩時期や育成状況に関する情報を参考にし、POG期間内にどれぐらいの活躍が見込めそうか、見定める必要がある。

 


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