POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.85 ミッキーラズベリー

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ミッキーラズベリー

ミッキーラズベリーは母馬ワイルドラズベリーが10歳の時に出産した4頭目の仔。母にはこれまでハービンジャー、キングカメハメハ、ロードカナロアが種付けされた。産駒の中の出世頭はロードカナロア産駒のミッキーワイルド。ミッキーワイルドのPOG期間内の戦績は4戦2勝。現在も現役の競走馬であるが、現時点での最高位の成績には2019年プロキオンS(G3:ダート1400m) 2着や霜月S(OP:ダート1400m)1着がある。母馬のワイルドラズベリーには、繁殖牝馬として、まだまだこれからの活躍が望まれるところである。

 

母馬ワイルドラズベリーの競走馬としての生涯戦績は15戦3勝。主な勝鞍に2010年紅梅S(OP)がある。重賞勝ちこそないもののPOG期間内の戦績は6戦3勝。内2勝はOPレースでの勝鞍であった。ワイルドラズベリーは一流と競走馬とまでは言えないが、POG期間内2勝以上を上げる可能性の高い産駒を探し出すという観点から考えると、母馬の遺伝子が受け継がれていれば、その産駒は早期からしっかりと活躍できる可能性が高いと思われる。

 

ミッキーラズベリーの2WS indexは520と高い数値とはならなかった。1頭目のキングカメハメハ産駒のビギンは地方競馬でのデビューだったため、芝適性については判断しかねるところであるが、出世頭であるミッキーワイルドもクラシックシーズン以降は、その主戦場をダートに求めており、結果も出しつつある。ミッキーラズベリーは体質的な心配の必要性は少ないかもしれないが、ダート適性が明らかに高い可能性も考慮して、ドラフト指名を検討する必要がある。

 


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