POGドラフト対策 ブログ 2020-2021

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2020-2021ドラフト対策 No.130 ウインシュクラン

ウインシュクラン プロフィール

ウインシュクラン

結論:POGドラフトリストへの掲載は見送り

 

母馬の産駒傾向

本馬ウインシュクランは母馬イクスキューズが出産した9頭目の仔。母馬にはこれまでダイワメジャー、マツリダゴッホ、マンハッタンカフェ、アイルハヴアナザー、ジャスタウェイ、ゴールドシップが交配されてきました。母馬の仔の中での出世頭はマンハッタンカフェ産駒のウインイクシードです。ウインイクシードの現時点での戦績は26戦4勝。2020年日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ)で2着の実績があります。しかし、出世頭がウインイクシードということは、母馬は繁殖牝馬としては活躍できていないと言えます。

 

競走馬としての母馬について

母馬イクスキューズの競走馬としての生涯戦績は20戦3勝。主な勝鞍には2007年クイーンカップ(GⅢ)、2006年クローバー賞(OP)があります。3勝しかしていませんが、その3勝は全てPOG期間内のものですので、母馬は早熟の競走馬だったと考えられます。しかし、その早熟傾向は仔達には引き継がれていないようです。

 

父馬の産駒の傾向

本馬ウインシュクランの父馬はスクリーンヒーローです。スクリーンヒーロー産駒はマイル以下のレースで戦績を残す傾向にあります。2000mを超えると勝率が落ちるので、クラシック戦線は牡馬ならば皐月賞まで、牝馬ならば桜花賞までは期待できますが、日本ダービー、オークスでの活躍は期待できません。しかし、POG期間内にはマイル前後のレースが数多く組まれているため、POG指名馬を選ぶ上でスクリーンヒーローだからといって指名をためらう必要はありません。また、中山競馬場での芝レース、荒れて力のいる馬場も比較的得意としていますので、開催終盤の馬場や天候不順時の馬場でのレースで、経験の浅い馬が相手ならば、それが有利に働くこともあると思います。

 

総合評価

本馬ウインシュクランの2WS indexは9となりました。母馬イクスキューズはPOG期間内に活躍した競走馬でしたが、これまでの仔達にはその能力はうまく伝えられていません。また、ウインシュクランは5月11日の遅生まれですので、この点もPOG的には不利となります。父馬の産駒の距離適性からもウインシュクランがクラシック戦線で活躍することはイメージできないので、2WS indexの低い値に従って、POGドラフトリストへの掲載は見送ることとしました。

 

お知らせ

現在、2WS indexの精度の検証経過を有料(\110税込)にて公開しています。御興味のある方は、下記 『 note 』 というサイトでご覧下さい。表紙を見るだけなら無料です。下記リンクは表紙へのリンクです。

 

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