POGドラフト対策 ブログ 2019 - 2020

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.105 ミッキーローズ

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ミッキーローズ

ミッキーローズは母馬サファリミスが6歳の時に出産した2頭目の仔。1つ上の兄ガラチコもディープインパクト産駒であるが、そのガラチコのPOG期間内の戦績は5戦0勝であった。ディープインパクト×母父Not For Saleの血統配合は、2018年阪神JFを制覇したダノンファンタジーと同じである。Not For Saleとディープインパクトとの配合相性を判断するには、同じ配合の競走馬の数が少ないため時期尚早であるが、ダノンファンタジーの活躍を見ると、本馬にも期待をかけずにはいられない。

 

母馬サファリミスの競走馬としての主な戦績には、亜1000ギニー(G1) 1着、ポトランカス大賞典(G1) 1着があり、競走馬として活躍した母馬の仔達には大きな期待がかかる。

 

しかしながら、ミッキーローズの2WS indexは510とディープインパクト産駒としては低い値となった。血統的には大きな期待のかかる本馬ではあるが、ディープインパクト産駒牝馬は馬体重が少ないと、POG期間内に1勝することはできるが、2勝目を上げるのが難しい傾向にある。本馬のデビュー時馬体重は408kgと小柄であり、2勝以上を上げる可能性は低いと考えられるため、2WS indexの低い値と合わせて総合的に鑑みて、ドラフト指名は見送りで良かったと考える。また、母馬の出産年齢を見ると、繁殖牝馬としての適齢期に達していない可能性や父馬ディープインパクトとの配合相性が実はあまり良くない可能性があることも本馬の指名を考える上でのマイナス材料と考えられる。

 

2WS index 一覧表 2019-20 ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 Non ディープインパクト産駒 牡馬編

2WS index 一覧表 2019-20 牝馬編

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