POGドラフト対策ブログ

2WS indexと名付けたPOG期間内2勝以上を上げる可能性の高い2歳馬をPOGドラフト前に探し当てるための指数を開発・検証中。

POG2019-2020ドラフト対策 No.35 フィリオアレグロ

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フィリオアレグロ

  母自身の競走馬としての戦績は、特筆すべきものはなく、キラヴランS【G3】 3着が最高。繁殖牝馬としてはこれまで9頭を出産。Marjuとの間に生まれたサトノクラウンが2017年宝塚記念【G1】 1着、2016年香港ヴァーズ【G1】 1着とG1 2勝を果たした。Marjuとの間には3頭が生まれているが、そのうち2頭がG1 winnerに輝いており、ジョコンダⅡはMarjuとNICKSを示すと考えられる。父のRossiniはミスタープロスペクターミスワキ産駒。母のLa Jocondeの父VettoriはミスタープロスペクターMachiavellian産駒。

 

フィリオアレグロは母が14歳の時に出産した9頭目の産駒。9頭の内、本馬を含め2頭がディープインパクト産駒。全兄のサトノヴィクトリーはPOG期間内1戦0勝。その後、勝利を収めているが、いずれもダート戦であった。ディープインパクト産駒としては珍しくダート適性を示している。

 

フィリオアレグロの2WS indexは575と低い値を示しており、POGドラフトでは指名を見送る方が正解であろう。